年収の何割くらいまでがカードローン限度額で融資が可能なのか?

カードローンでは、総量規制がかかるので、年収の3分の1までしか借りられないようになっています。しかし、総量規制は貸金業法で定められている規制なので、銀行法が適用される銀行カードローンでは、このような制限はありません。しかし、銀行で借りる場合でも、限度額は年収の3分の1くらいが目安となるようです。

年収の3分の1というのは法律で定められた上限なので、必ずこの上限まで融資が受けられるわけではありません。年収が400万円の正社員の人でも、消費者金融に申し込みをしたら限度額が50万円になるということもよくあるようです。年収の1割~2割程度を目安として考えておくとよいかもしれません。延滞をせずに利用をしていれば、信用が上がっていくので、最終的には年収の3分の1程度まで借りられるようになるでしょう。

銀行カードローンの場合には、法律による上限がありませんが、中小企業の正社員の人の場合、年収の3分の1程度が目安となるようです。公務員の人や、大企業の正社員の人は、年収の半分くらいまで借りられることもあるようです。また、年収が高い人は、それだけ生活に余裕があると見なされるので、高い限度額を借りられる傾向があります。例えば、年収300万円の人に比べて、年収600万円の人が必ずしも2倍の食費をかけているわけでもなく、2倍の家賃のところに住んでいるわけでもありません。年収が高い人は生活レベルが高いことが多いものの、生活費はそれほど大きくは変わらないため、余裕があると見なされます。
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